社会で生きていくための基盤作り〜親の責任〜

こんにちは、岡田孝子です。
 
私が、アドラー心理学と子育て心理学をお伝えしているのは
長男の不登校がきっかけです
 
 
アドラー心理学で、人はそれぞれ違うメガネを持っていると
学び
 
「あー、子どもだって1人の人間、自分なりの価値観を持っているんだよな」
と気付かされた
 
どうしても、親は子どもを自分の思ったように動かそうとしてしまう
上下の関係でいなきゃいけない
 
親である自分が、いろいろ教えてあげなきゃいけないと思っている
 
そう、子どもの意思や考えは、幼い考えだから
まだまだだからと親のやり方を押し付けてしまう
 
親が教えることって、なんだろう?
 
朝、起きた時
「おはよう」とあいさつする
顔を洗う
ごはんを食べる(食べ方、お箸やスプーン、フォークの使い方などを教える)
寝る時は、寝るときの服(パジャマを着る)
洋服に着替える
歯を磨くこと(磨き方)
お風呂に入る(身体の洗い方)
 
などなど、生活していくうえで必然であることを教えること
 
生きていくうえで必要なこと
他の人と一緒に生活していけるように
やり方を教えていく
 
原則としてのやり方を教えるだけ
 
あとは、いつ歯をみがくとか
どこから身体を洗うとか
どのタイミングで洋服に着替えるとか
 
そういうことは、子どもが決める
 
子どもが自分の意思が出てきたら
子どもが決めることだ
 
ここで親が
「そうじゃないでしょ!」
「違うよ!」
などと余計なことを言って、邪魔をしているのだ
 
子どものやり方で、失敗したとしたら
そこで、はじめて学んでいく
 
なのに、ここで親が
「ほ〜ら、言わんこっちゃない」
なんてまたまた余計なことをいうから
ケンカになる
 
子どもが自分の意思で決めて、動くことは
自立していくうえで、とても大事なことだ
 
 
だからこそ、親は余計なことは言わない方がいい
よく言われる「見守る」ことだ
 
とはいえ、「話し合い」の場は必要だ
幼稚園に通う子どもに何かも1人で決めて行動をとっていくのは
かなりの難関
 
朝ごはんは、おはスタのどのコーナーが終わったら食べ終わるようにする?
歯を磨くのは、何分になったらにする?
とか子どもの思いを聞きながら決めていく
 
それも、年を重ねながら、修正をしていく
 
それが習慣化していき
社会で生きていく基盤を作られていくんだと思う
 
ただ、ただ、そこに子どもの意思をちゃんと入れながら
決めていくことが「みそ」なのだ
 
 
社会で生きていくための基盤作り
「難民高校生」の作者が、話していた
 
「お風呂の入り方もわからない。生理用ナフキンも知らない」
全部、親から教わることを知らない子がいる
 
 
この話を聞いた時、社会で生きてための基盤を作っていく
親の責任を強く感じた
 
「社会で生きていくための基盤作り」
それは、「愛情」がなかったら作られない
 
「あなたのことが大好き」ということが伝わってからの
基盤作りであることが大事なんだと思う
 
 
この「大好き」を伝えるには、どうしたらいいかを
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