子どもには子どものメガネ(価値観)がある

こんにちは、夢を言語化するサクセスマッピングクリエイター
岡田孝子です。
 
 
子どもには子どもなりのメガネがある
 
幼稚園に入って、小学校1年生になったとき
親は、子どもは何でも出来るようになった気がします。
 
でも、実際は片付けの仕方も明日の準備のやり方も
勉強のやり方も実はわからないんです。
 
 
私が、そうだったんですが
特に長男に対しては、ほんとにこの子は何でも出来るという錯覚に
陥っていました。
 
 
私、ちゃんと教えてもいなかったくせにね
 
 
片付けなら、モノの片付ける場所を教えてあげるべきだったし
 
明日の準備や宿題も習慣化するまでは、一緒にやるべきだったなと
今は、思います。
 
その時、気をつけたいのが
親が主導権を握らないことだと思うんです。
 
 
一緒にやるにしても
「いつやる?」
「どこまでやる?」
とか子ども本人の課題の答えは、子どもに決めてもらう。
 
 
幼稚園くらいのころから、自分の意志で決めさせる
 
この頃は、まだ自分で考えて答えを出すのは難しいかもしれないので
3つくらい選択肢を出すといいです。
 
選んだあとに
「どうして、それにしたの?」
と聴くようにすることで幼いながらにも一生懸命に考えます
 
 
そう、どんなに幼くても子どもには子どもなりのメガネ(価値観)を
持っているんです
 
 
大人は、それを忘れてはいけないと思うんです
 
 
思春期になった時、大きく変わってくる
 
大人(親)も、子どもが小さい時から
子どもの価値観を認め、考えを聴く習慣が身についていけば
思春期になった時、反抗期もあっさりと過ぎ去ってくれるのです
 
 
小さい時から、自分の気持ちや考えを否定せず
受け入れてもらえたら
 
それは
 
ありのままの自分を受け入れてもらえているという感じがするので
心も安定しています
 
 
逆に親が自分の考えを子どもに押し付けていたらどうなる?
 
ありがちですが、この子はまだ幼いからと
親が何でも決めていってしまうとどうなるか?
 
 
・誰かに答えを求めてしまう(依存)
・自分の考えに自信が持てない(言っても否定ばかりされていると)
・思春期になった時、親とのケンカが絶えない
・やる気スイッチがなかなか見つからない
 
なんてことになりかねません
 
 
大人(親)は、まず
「子どもも子どものメガネを持っている」ということを
忘れないことです。
 
そして、必ず「どうしたいの?」
と聴く
 
これがいずれは、自立するにあたって
とても役に立つと私は、思っています