人に紹介するとき、子どもは聞いていますよ!

こんにちは、岡田孝子です。
 
早いもので、来週はお盆ですね。
田舎に帰られる方もいらっしゃるのでは、ないでしょうか?
 
 
何10年か前に、父の実家の山形に帰ったときのことです
私のいとこのお姉さんとその娘さんが迎えてくれました。
 
 
その時にいとこのお姉さんが自分の娘を紹介するときに
 
「これがうちのバカ娘です」
と言って紹介したんです。
 
何かというと「バカ娘」を連発
 
それを聞いていた母がボソッと
「自分の娘ことバカ娘なんて言うなんてひどいわね」
と言いました
 
その娘さん、かなり勉強ができて優秀な人だったのに
起立性調節障害だったのか、朝起きれなくて
東京の大学に進んだもののなかなか登校することが難しい状況だったと
当時聞いていました
 
 
今、思うとお母さん(いとこのお姉さん)がかなり過干渉だったようで
娘さんは、自分というものがなくお母さんの後ろに隠れている感じでした。
 
私、彼女の顔、全然覚えていないんです。
会ったのもあの日1度きり
 
お母さんにとっては、本当は自慢の娘だったのだと思います
でも、謙遜して「バカ娘」と言ったのでしょう。
 
 
今、帰省中の方もご自分の子どもを紹介する機会があるかと思います
その時、子どもは聞いていますよ
 
「うちの子は、落ち着きがなくてほんと困ってるんです」
「長男の〇〇は、引っ込み思案で消極的なんですよ」
 
とつい子どものマイナスな面を言ってしまいますよね?
 
でも、それを聞いていた子どもはどう感じたと思いますか?
 
「僕は、落ち着きがなくてママを困らせる悪い子なんだ」
「僕は、みんなの前に出れないからダメな子なんだ」
 
と思ってしまいます。
 
しかもそれが、子どものセルフイメージになってしまうかもしれません。
 
 
 
人に子どもを紹介するとき、相手がどう思おうと
 
「うちの子は、元気で明るくていつも外を走り回っているんですよ」
「長男の〇〇は、落ち着いていて、本を読むのが好きなんです」
 
なんて言ってあげたら子どもは、喜びます
これ、直にほめるよりも心に響きます
 
この話しの内容によっては、なんだよ子どもの自慢かよと思われてしまうんじゃないかと
心配される方もいるかと思います
 
「〜〜で一等賞とったんです」
「クラスで成績が1番なんです」
といった内容の話しは、人によっては自慢話に聞こえて気持ちが良くないのではないかと思います
 
それよりも、性格の面で
・優しい
・頑張りやさん
・よく気が利く(よく手伝ってくれる)
・頼もしい
・明るい
・落ち着いている
・元気
と言って紹介するといいでしょう。
 
 
子どもを多いにほめてあげるチャンスです!
ぜひ、親戚の方に紹介してあげてください!
 
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