「〜かもしれない」は、勝手な思い込み!言ってみなきゃわからない!

こんにちは、岡田孝子です。

娘がこんなことを言っていたんです。

「こんなこと言ったら、嫌な想いをさせるから
言えない」

この時の娘にとっての嫌な想いをさせる相手とは、
塾の先生です。先生は、男子大学生。
娘とは初めから気が合い、いつも楽しそうでした。

娘は、先生の「おまえ」呼びが気に入らない。
間違えるとバカにされたような言い方をする。
などいろいろと気になるところが出てきました。

あんなに楽しそうで大好きだって言ってたのにな〜
今でも好きそうになのにな〜と思ったので
こんなことをアドバイスしました。

「嫌だなと思うところは、伝えてみたら?」と
そうしたら返ってきた言葉が
「こんなこと言ったら、嫌な想いをさせるから
言えない」
だったわけです。

人は、相手の行動や言葉を自分のメガネを通して
受け取ります。

相手のとった行動や言葉は事実です。
(人の記憶は、あいまいなので多少のズレはある
かもしれませんが)

その事実に対してどう受け取るのかは、人によって
違うから、娘が言っているように
「嫌な想い」をするかどうかは、わかりません。

もしかしたら、本当に「嫌な想い」をするかも
しれません。
逆に、「おまえ」と言う言い方は確かに
良くないよなと思うかもしれません。

私も相手の人に嫌な想いをさせるかもしれないから
黙っていようとガマンしてきたことたくさんあります。

だけどね
大事なのは、自分の気持。
相手の言葉や行動で自分が嫌な気持ちになったのなら
伝えた方がいい。

伝えかたとしては、YOUメッセージではなく
Iメッセージでね

「あなたが、おまえって呼ぶと私はイライラするの!」
これYOUメッセージです
すっごく責められているきがしませんか?

「私は、あなたからおまえって呼ばれると悲しくなるの」
これIメッセージです

気持ちのところも違ってますよね?
怒りの裏に隠れていた本当の気持ちを伝えています。

私は、今だにいい人でいようとするところが
あるので、ガマンを選んでしまうことがあります。

けれど、相手の人がどう受け止めるかは
わからない
嫌な想いをするかもとか
このままケンカ別れしてしまうかもしれない
と考えるのは、自分の勝手な思い込みです

それって、相手を信頼していないという思い込みだと
思いませんか?

親子の間においてもよくあります。
親子だからこそ、わかっていて当然
この人は、こういう人だからという思い込みが
出てきます。

人は、自分も含め変化していっているのです。

だから、ずーっと一緒にいる相手であっても
その人の考えはこうだと決められない。

こんなことを言ったら、怒るかもしれない
こんなことを言ったら、傷つけるかもしれない
こんなことを言ったら、悲しむかもしれない

〜かもしれないは、全部自分の思い込み
まずは、自分の気持ちを伝えて自分がスッキリ
することが1番です

そして、その気持ち相手がどう受け止めるかは
おまかせしましょう

たとえ自分が思ったような答えが返ってこなかったとしても
伝えた自分に大きな花マルあげましょう

答えは、自分の思っていたことと違っていたけど
受け止めてくれたことには、感謝しましょう

そこから1ミリの変化があるはずだから